kuhaku

いつも「くはく」の音楽を聴いてくださり、ありがとうございます。 これまで僕は、植物をモチーフにしたボーカロイド楽曲を制作してきました。その中で、1曲1曲に物語が自然と生まれはじめたことが、僕の中の大き ...

こんにちは。くはくです。今回イラストレーターをテーマにした楽曲を作りました。 そしてこの楽曲をイラストレーターの「うれしかった体験」「悔しかった体験」などで構成したいと考えております！ イラストレータ ...

lyric 息ができるのならまだましだよ夢を捨てたあの日にはもう、帰らないよ 日やけた机に飾た赤いペチュニアが風に踊る疲れた体も気にしないで夢の続きを描こう 忘れられないままさこの心全部奪ってしまった ...

lyric 「月がきれいだからさ、散歩でも行こうぜ」湿った風を追い越して明るいところへ月を追いかけてどこまでも行こうぜ足枷のない僕らだけの夜が幕を開けたんだ 点滅する信号の意味なんかさ知らないけれど渡 ...

RMEのFireface ucxをずっと使っていたのですが、同社の最新インターフェイスならSoundIDという音響補正ソフトが連携可能ということを知って、ずっと悩んでいたのですがこの度買い換えました。 ...

個人的にお気に入りの「Envy」をミックスしなおしました。 これが１年の成長です・・・！ 曲数をたくさん出しているわけではないんだけれど、コツコツいろいろとスピーカーの調整したり、いろんな音源聞き込ん ...

lyric 目に見える傷ばっかりじゃないさ僕も同じ傷がある許せないまま残した過去も抱きしめていい、そのままでいい。 「眠るならここがいい」「心地よい夢がいい」光が君に届く、その日を一緒に待っていよう ...

lyric 僕らは欲張りで自分より誰かのほうがいつも光って見えるんだ 愛されるあの人の透き通った声が欲しいと君は泣いて声からしてた 「もういいかい？」「まだだよ」理想とはいつも遠くで揺らめいてるカゲロ ...

lyric 君が愛していたあの木に名前を刻んだ燦燦と揺れる葉が思い出を映しだすように鳴くんだ 何回目の夏か、数えてなんかいないからさ開く君との距離 測るすべなんかなくてあの花が見たくて、いらない芽はた ...

lyric 乾いた脳みそを無理やり絞るように生み出した歌だから薄っぺらで笑えねえペン先を伝うインクがにじんでいく開いてくその闇に飛び込んで 心に穴をあけたのはきっと君の言葉で埋めるためもしもちゃんとは ...